中国語やってみたい人が、速攻で会話が出来るようになるお勧めの1冊。

「少しでも、早く中国語を話せるようになりたい」

「初心者だけど、すぐ使える中国語が知りたい」

「中国語を少しかじってみたい」

中国語を少し、やってみたい人におすすめの1冊。

どんなものかまずは、中国語を知りたい人におすすめ。

今日はそんな人が最初の1冊目として、おススメの1冊を紹介します。

本当に、中国語が1週間で話せる本を見つけました。

この記事は、私が実際に「1週間で、中国語で話が出来る」を体感した内容を書いています。

もし最初の中国語の本をお探しなら、買うかどうか決める前に、ぜひこの記事を最後まで読んでください。

目次

本当に1週間で、中国語が話せるようになる。

私が、中国語を学習しようと思った時に購入した最初の1冊。

中国語の文法や単語や発音などを、時間をかけてやる前に、「中国語ってこんなモノなんだ」が分かる一冊です。

全く中国語が分からない人でも、基本から理解出来て、しかも1週間後には中国語で会話が出来るという優れもの。

今から中国語を学ぼうかなと考えている人には、これ。

「中国語が1週間で、いとも簡単に話せるようになる本」のスゴイところ。

中国語本 参照

中国語が1週間で、いとも簡単に話せるようになる本のおススメポイントは、こちら↓

①基本発音が、分かりやすく解説されている。

②すぐ使える基本的な日常会話を、メインにしている。

③一つの文章から、単語を入れ替えることで、会話に幅が広がるように構成されている。

④一週間を7日間に分けて、中国語会話が本当に可能になる。

⑤中国語の発音練習が出来る音声CD付。

まずは中国語を少しやってみたい人は、この本を。

最初から、厚みがある中国語の本を手に取るとやる気がなくなる可能性が((+_+))

なので、この1週間で中国語を話せるようになる本を3周繰り返し、学習してみることをお勧めします。

この本で中国語に慣れることで、これから中国語を学習していけそうかも判断できる1冊になっています。

中国語が1週間で話せる本で、会話を広げよう。

中国語本 参照

もし決まった文しか分からなかったら、言いたいことが言えず、会話になりません。

中国語で、せっかく覚えた文を使う状況になるとも限らない。

中国語で会話が出来るようになるには、あらゆる単語を入れ替えて文を作る練習が必要になります。

例えば…

昨天北京了。(私は昨日、北京に着きました)

我~到~了    私は (時期)+(場所)着きました  ⇐この会話が出来るようになる。

入れ替えると…

早上上海了。私は朝、上海に着きました)

この一つの文法だけでも、かなり会話の幅が広がります。

この2つの文章だけでも、単語も4つ同時に覚えることも出来ます。

なので、単語を入れ替えるだけで、たくさんの言い回しが出来るようになりますよ(^_-)-☆

中国語以外のネタも、盛りだくさん。

中国語の簡体字の歴史や日本語との比較、中国文化などの小ネタも面白く、超実践的に書かれています。

この本で、実際中国語が話せるようになるかを、チャレンジした芸人さんもいます。

何冊も中国語の本を買っていますが、これは小さく持ち運びやすいし、音声CDも付いています。

中国語を少しかじってみたい人におすすめの1冊です↓

何度もこの本を繰り返し、実践することで基本が少し分かります。

試験用の教科書より、実用的なのは言うまでもありません(^^)/

これから中国語を始める方、中国語を早く話してみたい人はぜひ試してみてください。

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