中国語医療通訳ってどんな仕事なの?資格を取るには。

医療通訳

中国語を学ぶからには、仕事でもボランティアでも、中国語に関わりたいと思いませんか。

せっかく中国語の勉強しているからこそ、中国語を生かしたい。

中国語で食べていくためには、どのくらいの実力が必要なのかな。

中国語のレベルによって、色々な職種があります。

今日は中国語の仕事の中で、これから需要が高まる中国語医療通訳の仕事について、資格や将来性などを書いています。

中国語で仕事をしたい方は、参考にしてください。

どのくらいの中国語のレベルで、どのようにすればなれるのかが分かります。

目次

中国語医療通訳ってどんな仕事なの。

医療通訳士
Nurse consoling a patient in ward at hospital

日本で生活する中国語圏内の人や、旅行者などが病院を受診した際、中国語しか話せない人も。

中国語医療通訳士は、その患者さんの病院を受診した時の看護師や医師との通訳として、仕事をします。

症状の説明や医療用語など、かなり高度な中国語力が必要。

今はグローバル時代なので、中国語圏内移住者もどんどん増えてきます。

2022年で、台湾と中国合わせて80万人が日本に住んでいます。

日本語の生徒さんも、日本で就職するために日本語を学んでいる方が、多いです。

中国語医療通訳士は、これから需要が高まる仕事ですが、まだまだ認知度が低いのが現状です。

私の勤める病院にも、台湾や中国からの患者さんもいます。

中国語医療通訳士になるためには。

中国語医療通訳士
Cheerful nurse asks a patient questions during an ER visit. The nurse is helping the man with a medical document.

最初は、中国語の普通の通訳経験を積む必要性があります。

なぜなら中国語医療通訳士は、医療用語や病院の受診などの専門的な知識も必要になるため、普通の通訳よりも難しいからです。

「先生の診断ですと、あなたは境界型糖尿病の疑いです」

「両変形性膝関節症のステージ3で、手術加療になりました」

などを中国語で通訳して、さらに患者さんの痛みの度合いや既往歴なども、詳しく医師に説明する通訳する必要も出てきます。

中国語医療通訳士の気になる中国語レベルですが。

HSK5級もしくは中国語検定準1級があれば、中国語医療通訳士の勉強をスタート出来ます。

土台となる中国語力がつけば、専門的な医学用語を学習し、医療現場で通訳を行うことが出来る流れになります。

実務的な医療現場でも、研修が必須になってきます。

年収は400万から500万とわりと高いですが、単発的なバイトだと時給にして1,200円~1,800円で募集しているところもありますが。

グローバルの時代なので、最近は需要が高くなり、非正規やパート通訳でも時給2,000円ほどになってきています。

英語の医療通訳士はけっこういますが、中国語医療通訳士はまだまだ少ないのが現状。

最近は中国語医療通訳士として登録、仕事があれば引き受けるフリーランス的な働き方をされている方もいらっしゃるようです。

フリーランスで通訳なんて、カッコいいですね。

現在すでに病院で勤務されている方は、中国語医療通訳士になるのは有利になりやすくなります。

今の病院での仕事をしながら、中国語圏内の方が来られたら、すぐ対応出来るというベストな働き方になるのではないでしょうか。

中国語医療通訳士の資格の内容は。

中国語医療通訳
the nurses are well good taken care of elderly patients in hospital bed patients feel happiness – medical and healthcare concept

中国語医療通訳士試験内容の内訳は…

一次試験は、筆記・リスニング。

二次試験は、面接。

医療通訳1級は、医療全てにおいて通訳が可能(プロフェッショナル)

医療通訳2級は、人間ドックや採決、検診などの通訳。

英語はある程度病院で通じることが多いですが、在住者が増加してきている⇒ポルトガル語、ベトナム語、中国語、スペイン語などはまだまだ話せる人が少なく、さらに専門教育を受けた人材が足りないです。

英語以外の通訳士は、希少価値がとても高い人材だと言えます。

医療通訳技能検定試験は、年に2回。

一般財団法人 日本医療通訳協会により行われています。

★1次試験(筆記・リスニング)費用⇒税込み 6,600円。

4月の第三日曜日・10月の第二土曜日。

★2次試験(面接)費用⇒税込み 16,500円。

6月の第二土曜日・日曜日

12月の第一土曜日・日曜日

年に2回開催されています。

さいごに。

中国語医療通訳士は大きな目標を達成したい人には、やりがいがある仕事と言えます。

中国語の試験は、中国語準1級・HSK5級以上を取得する必要がある。

★医療用語や日本の医療制度などの知識も必須。

人間の倫理や中国の医療制度、コンプライアンスなどの知識も必要。

中国語医療通訳士になるための判断基準として、先に中国語検定試験を取得して医療通訳士を、最終目標にしていく必要があります。

高齢になっても出来る仕事なので、将来的にかなり強みになる中国語医療通訳士。

今から、高みを目指したい人にはお勧めのお仕事です。

★関連リンク中国語検定とHSK 資格の意味が違います。取るならどっち?

忙しく時間がないけど、【中国語】マスターしたい人がするべきたった一つのこと。

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