台湾華語と中国語の違いは?勉強するならどっちを選ぶ?

中国語
Taiwan

台湾は、「中国語?台湾華語?公用語はどっちなんだろう?」って、ふと思ったことないですか。

私も中国語を勉強した当初は、中国語だとずっと思い込んでいました。

なかなか不透明で分かりずらい、台湾の言語事情をみてみましょう。

今回は”台湾華語”と”中国語”が、台湾では、どう使用されているのかを理解していきます。

中国語や台湾華語を勉強する上で、とても大切な知識になります。

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台湾華語って、台湾の公用語?

台湾華語

Taiwanese man writing Chinese calligraphy. Chinese calligraphy is a form of aesthetically pleasing writing. Chinese characters can be retraced to 4000 BC signs.

台湾の”公用語”は、”台湾華語”。

ただ標準漢語として中国語も存在していますので、”中国語”も普通に通じます。

台湾は日本から近い国。

タピオカの流行などもあり、今日本からの旅行客が、人気急上昇⤴なんです。

だけど以外にも、台湾では、「何語が話されているのか?」などの情報はなかなか、あやふやな印象を持っている人が多いのが現状。

私も中国語を学んでいなければ、分からなかったことでした。

桜子
桜子

台湾華語という言語があることすら、分かりませんでした。

 

台湾の公用語は台湾華語、中国語との違いは?

台湾華語と中国語の一番大きな違いは”文字”

 ★台湾華語→”繁体字”

 ★中国語→”簡体字”

発音・イントネーション(声調)の種類も…

中国語は4つに対ですが、台湾華語はなんと8つ。

中国語と台湾華語は、文法の共通点は多いですが、発音には、かなりの違いがあります。

中国が台湾を統治してからは、”中国語”も普通話として使用されていますが、現在の台湾で一番使われているのは、”台湾華語”になります。

台湾の義務教育でも”台湾華語が使われていますので、台湾でコミュニケーションがとりたいなら”台湾華語”を学ぶのがいいでしょう。

台湾は、公用語が”台湾華語”ですが、中国語も普通に通じます。

私の日本語の授業は台湾の方がかなり多くいます。

日本語が分からない時に、少し中国語で質問を受けるときがありますが、”台湾華語”で話しされたことは一度もありません。

桜子
桜子

公用語は”台湾華語”なのですが、普通に中国語で話してきています。

台湾人同士で話すときには、普通に”台湾華語”で話すと言っていました。

”台湾華語”のベースは”北京語”なので”中国語”をしっかり学んでいれば、台湾でも通じます。

中国語はHSK試験・台湾華語はTOCFL(台湾華語検定)がある

TOCFL→台湾で話されている繫体字の中国語の試験。

でも試験の認知度は、まだまだ低く、台湾に留学予定とか、台湾に仕事でいく人たちが”台湾華語”の能力を確認するために受験することが多い試験になります。

日本での認知度はあまりないので、中には「え?こんな試験あったんだ!」っていう方も。

TOCFLは、台湾政府が認定している”台湾華語”の能力検定試験といったところ。

「台湾が大好き」という方は、中国語じゃなく台湾華語を学ぶのも、ありかな。

中国語と台湾華語の違いを分かりやすく解説した動画で見てみよう。

中国語と台湾華語の発音や、文字の違いが分かります↓台湾を知ろう。

参考動画

かなり表現が違うのが分かったのではないでしょうか。

中国語と台湾華語の文字と発音は、これだけ違うんですね。

まとめ

台湾の言語事情が理解できたのではないでしょうか。

台湾は、中国の影響を受け、その話されている言語にも影響があるという認識をしていた方が良いでしょう。

台湾オンリーで仕事や旅行、移住などお考えの方は”台湾華語”を習得した方が絶対おすすめ。

ただ”台湾華語”の話す人口率は、台湾のおよそ75%・約1630万人程度。

中国語は13億人以上。

どちらを選ぶかは、置かれている環境によるのではないでしょうか。

 

★関連リンク↓

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