コロナ渦の中、オンラインで飲み会したり、仕事したり、授業を受けたり。
オンラインがかなり普及してきています。
私は、オンラインで日本語教師をしています。
このオンラインは、おそらくコロナが終息しても変わらないでしょう。
オンラインで、映る自分をもっと意識することで、相手への印象が良くなります。
今日は私が実際にしている”オンラインで映えるための努力”を記事にしています。
これを読むことで、オンラインで映える自分を作ることが出来、仕事や人間関係が良くなります。
オンラインで授業する時に、生徒に言われたこと。
「先生は何歳ですか?」
「若く見えますね」
私は40代。
顔のほうれい線や首に出来ているシワなどが気になり始める時期。
生徒さんの言葉は、40代の私に取って超嬉しい言葉でした。
オンライン授業を毎回していて、気付いたことは…
もちろん相手のメガネの奥の目尻のシワまで、確かにこちらもはっきりと見えます。
やっぱり出来るだけキレイに映りたいって思いました。
オンラインで授業をするようになってからは、美意識が高くなった。
20歳の娘は、画像を修正したりして、キレイに自分が映えるように努力をしているようですが。
40代でそんな画像修正でキレイになるとか、使いこなせない( 一一)
美容に努力することで、コロナが収まった後、実際に会って授業を行う時でも同じ自分でいれますし。
顔を一生懸命保湿したり、映える韓国コスメを使ってみたり、色々40代から映える努力をしました。
ヘッドマッサージ器まで購入。
特に40代ですから、首のシワとかは気にしていました。
日本語の授業のリクエストが、増え始めた。
生徒さんから、授業の口コミで。
「思ったより若い先生で明るい印象」
「雰囲気も元気で明るい印象で、また授業をお願いしたい」
「話しやすそうな印象」
などなど。
オンラインで映る印象ってとっても大切なんですね。
以前の私より、生徒さんからの日本語授業のリクエストが増えてきています。
頑張って日本語教師の資格を取った私からすると、仕事が増えて美意識も高くなり、一石二鳥。
本当に仕事が増えて嬉しい限りになりました。
まとめ。
そこそこ気にはしていたものの、オンラインで仕事をするようになってからは、さらに美容に関心を持つようになりました。
本気でオンラインで仕事をしていきたいなら、画像映えは馬鹿に出来ないです。
実際、印象が良かった、思ったより若い先生だったなど。
生徒さんからの口コミも印象が良いことばかり。
美意識を高めることで、仕事も増えてきたんです。
ぜひぜひこれからオンラインで映える自分作りのために、美意識を高めてください。
その気持ちが自分をポジティブにして、明るい雰囲気を作り出し、仕事も友達も増えていきます。
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